みなさん、こんにちは!海中ライダーです!
いきなりですが、こんな経験をしたことはありませんか?
「停車中、1速からNに入りづらい」
「シフトアップ時にガリッとした感触がある」
「シフトアップしたはずなのに入っていない」
バイクに乗っていると、こうした<ギアが入りにくい”症状>に一度は遭遇するはずです。
初心者の方は「故障かも?」と不安になりますし、ベテランでも「今日は調子が悪いな」と感じることがありますよね。
今日はそんな時に役立つ記事をご用意しました。
- トランスミッションの構造
- ギアが入りにくい原因と対処法
- ベテランでもうっかりしてしまうミス
バイク歴15年以上の筆者が、初心者でも分かる原因と対処法を中心に、経験者でも陥りやすい落とし穴まで詳しく解説します。
この記事を読めば、ギア操作の不安がなくなり、自信を持ってバイクに乗ることができますよ!
是非最後までお付き合い下さい。それでは、どうぞ!
なぜギアは入りにくくなるのか?

ギアが入りにくい原因を理解するためには、トランスミッションの構造を理解するのが近道です。
結論、ギアが入らないのは「ギアとギヤの爪が当たっているから」です。
トランスミッションの構造

バイクのミッションは<常時噛み合い式(ドグクラッチ)>という構造です。
ギヤ<歯車>をイメージして下さい。
エンジンの回転<クランクシャフト>は第一減速機→第二減速機を経由し、最後はチェーンを使ってリアタイヤに伝わります。ライダーが操作しているのは第二減速機です。
走行中のギアは爪とくぼみががっちり噛み合っていて外れません。シフトチェンジする時には噛み合いが外れて、次のギアへ繋がります。
停車中にギアが入らないのは、ギアとギアがぶつかっているからです。通常、爪とくぼみが噛み合ってギアが入るのですが、ギアとギアの頭がぶつかり合った状態だと、シフトペダルを操作してもギアが動かないのです。いつも起きるわけではなく、クラッチ操作や停止したタイミングでたまたま起きてしまうと考えて問題ないです。
【初心者向け】まず試してほしい基本の対処法
クラッチレバーを「しっかり」握る

意外と多いのがこれです。
- 半クラのままシフトしている
- 握っているつもりで、実は切りきれていない
クラッチが完全に切れていないと、
ミッション内部に負荷が残り、ギアが入りづらくなります。
シフトペダルは「ためらわず、確実に」

ペダルを中途半端に踏む(上げる)と、ギアが噛み切らず、
- 入らない
- ニュートラルに抜ける
- 半分入ったような感触になる
という原因になります。
停車中に入らない時は、少し車体を動かす or クラッチを少し繋ぐ
停車中にギアが入りにくいのは、ギア同士が本来の場所にない<爪同士が当たっている>ということ。
- 少し前後に車体を動かす
- クラッチを少し繋いで、ギアや動かす
これだけで、ギア同士の位置ズレが解消されてスムーズに入ります。
消耗品が原因の場合
エンジンオイルの劣化

バイクはエンジン・ミッション・クラッチがオイルを共有しています。
- オイルが劣化している
- 指定より硬すぎる/柔らかすぎる
これだけで、ミッションの入りやすさは変わります。
エンジンオイルは走っていなくても、時間と共に劣化していきます。エンジン内に湿気が入ることで酸化するんですね。特に結露が出る冬場に起こりやすいです。
走行距離に関係なく、1年に1回は必ず交換するようにしましょう。
【ベテランでも陥りやすい】よくある凡ミス
シフトペダルのポジションが合っていない

ブーツを新調したのに、ペダル位置をそのままにしていませんか?ペダルの当たる位置が変わると、シフトの操作しろも変わります。
しっかり掻き上げている or 踏み込んでいるのにシフトが最後まで操作されておらず、ギアが入らないんですね。
- ブーツを新調したらシフトペダルも調整する。
実は筆者も経験があります。その時はしっかりシフトアップしているつもりでしたが、おそらく数mm動きが足りなかったのでしょうね。
それでも改善しない場合

以下の場合は、ショップでの点検をおすすめします。
- 明らかに異音がする
- ギア抜けが頻発する
- クラッチ調整をしても改善しない
ミッション内部の摩耗や、クラッチ部品の劣化が原因の可能性もあります。
まとめ
いかがでしたか。
今日はギアが入りにくい時の対処法を解説してきました。
- トランスミッションは爪とくぼみが噛み合っている。
- 爪同士が当たっているとうまく動いてくれないので、ギヤを動かして対処。
- エンジンオイルはミッションにも使われている。定期的なメンテナンスは超重要。
ギアがスムーズでないと、「バイク調子悪いのかな?」と不安になりますが、トランスミッションの仕組みが分かっていれば焦ることはありません。
もしも、エンジンオイルのメンテナンスをしばらくやっていないのなら、交換してあげましょう。
「カチッ」と決まるシフトフィールは、バイクの楽しさを何倍にもしてくれます。是非快適な操作感を手に入れて、楽しいバイクライフを満喫して下さいね。
最後までお読み頂きありがとうございました!また次の記事でお会いしましょう、それでは!
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