【歴15年以上が解説】初心者向けバイクの選び方!迷ったらこのコツを思い出そう!

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みなさん、こんにちは!海中ライダーです!

二輪免許を取得して、いよいよバイク選びの段階に入ると、多くの人がこう感じます。

「種類が多すぎて、よく分からない」

「自分に合っているバイクってどれだろう」

国内メーカーから海外メーカー、排気量だって250ccや400cc、それ以外にもいっぱい選択肢があり、一体どう選べば良いのか分からないですよね!

闇雲にバイクを選んでしまうとあとで必ず後悔します。今日はこんな記事をご用意しました!

この記事でわかること!
  • 初めてのバイク選びのポイント
  • 絶対に外してはいけない条件
  • ジャンルと排気量の選び方

バイク歴15年以上の筆者が、初心者時代に体験した失敗談を交えながら解説します!

この記事を読めば、バイク選びのポイントが丸わかりですよ!

是非最後までお付き合い下さい!それでは、どうぞ!

目次

最初のバイク選びの大切さと失敗パターン

最初のバイクが自分のバイク人生を決める!

まず初めに知って頂きたいのは、「最初のバイク」があなたのバイク人生を決めるということ。

初めてのバイクが自分に合う、とても気持ちの良いものだった場合、

「もっと乗りたい!」「もっと走りたい!」「バイクって楽しい!」、こうなるはずです。

しかし、「思っていたのと違うな…」。こうなってしまうと、せっかく苦労して二輪免許を取得したのに、バイクの魅力を感じることなく、乗らなくなってしまうかもしれません。

もう一つは、最初のバイクが今後バイクを乗り換える時の比較基準になる点です。どれだけネットやYoutubeでレビューを見ても、自分が乗ってどう感じるかは分かりません。ものさしは自分の中にあります。自分が乗った経験のあるバイクが比較になりますし、その後のバイク選びの基準になるのです。

初心者が陥りがちな失敗パターン

知っておきたい失敗パターンは以下の通り。

  • 見た目がかっこいいからという理由だけで選ぶ
  • 排気量が大きい方が楽そう、速そうだと思ってしまう
  • 「どう乗るか」を考えずに購入する

これらに共通しているのは、
「自分のレベル」と「自分の使い方」を基準にしていないことです。

バイクは趣味性の高い乗り物ですが、
同時に「重さ」「取り回し」「維持費」といった
現実的な要素がダイレクトに効いてくる乗り物でもあります。

最初の1台で無理をすると、
・怖くて乗らなくなる
・疲れて楽しくなくなる
・結果的にすぐ手放す
ということになりがちです。

大事なのは「自分はどう使いたいのか」

バイク選びで一番大切なのは、「バイクで何もしたいのか」「どんな走り方をしたいのか」。まずはここを明確にしましょう!

初心者に多い用途とは?

初心者の用途 代表例
  • 日常の移動で使いたい
  • 休日に気分転換で走りたい
  • 下道メインでツーリングしたい
  • 高速道路を利用して、遠くに出かけたい

例えば、街乗りメインの方が、大型バイクを選ぶと取り回しや車重がしんどくなってくるでしょう。

逆に、長距離ツーリングをしたい人が、125ccなどを選ぶと疲れが溜まりやすくなります。

このように、「何がしたいのか」があやふやなままバイクを見た目や雰囲気だけで選ぶと失敗する確率が一気に上がります。

排気量選び

排気量は、バイクの性格を大きく左右します。醍醐味でもありますので、慎重に選びましょう!


初心者の方ほど、「大きい=正解」ではないことを知っておきましょう。

250ccクラス

250ccの特徴
  • 車検が不要で維持費が安い
  • 車体が軽く、取り回しが楽
  • パワーが穏やかで扱いやすい
  • ラインナップが豊富

「非力なのでは?」と思われがちですが、一般道やワインディングでは十分以上の加速性能があります。

高速道路も巡航は可能ですが、余裕はありません。我慢の区間と思って割り切りましょう。

400ccクラス

400ccの特徴
  • 車検は必要
  • 250ccよりトルクに余裕がある
  • 高速道路が楽

250ccと同等の車体でパワーに余裕があります。中型免許で、余裕のあるバイクを選ぶならこのクラスになります。

日本独特の排気量なので、一時は各社のラインナップが途切れましたが、近年ホンダ・カワサキ、海外勢ではハーレー・DUCATIからもリリースが相次いでいます。

600〜650ccクラス

600〜650ccの特徴
  • パワーと余裕は十分
  • 400cc並の車重で、取り回しもそれなりに良好
  • 電子制御など、上位機種に並ぶハイスペックを備えたモデルもある
  • タイヤなどの消耗品が高い

欧州で普通二輪免許扱いとなる排気量です。国産メーカーも海外で売ることを考えているので、ラインナップが豊富。

街乗りから長距離ツーリングまでこなせる万能な排気量です。ただし、大型免許が必要なことと維持費が高いこともあり、敷居は高め。

1000cc〜クラス

1000cc〜の特徴
  • 圧倒的パワーで疲れ知らず
  • メーカーのフラッグシップモデルが並ぶ
  • 車体が大きく、車重も200kg越え
  • 車体価格が200万オーバーのモデルも

誰もが一度は憧れるであろう、フラッグシップモデルに位置するのがこの排気量。メーカーの持てる技術と知見を総動員して、コストをかけて作られています。その分、価格も高め。欲しいの思う装備はほとんど付いています。

大きな車体・車重も相まって、ベテラン向けのバイクと言えます。

国産メーカーと海外メーカー、どちらを選ぶ?

国産メーカー(ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキ)

初めてのバイクには、圧倒的におすすめです。

国産車の特徴
  • 信頼性が高く壊れにくい
  • 操作が素直で扱いやすい
  • 全国どこでも整備が受けられる
  • パーツ供給が安定している

海外メーカー(欧州車、米国車など)

デザインやキャラクターは魅力的ですが、注意点もあります。

海外メーカーの特徴
  • 個性豊かなキャラクター
  • 国産車とは違う感性で作られている。
  • 設計がシビアで、気を遣う。
  • 維持費や修理で悩むことも

国産車とは異なる、個性的なデザイン、フィーリングを持ったバイクたち。とても魅力的ですが、メンテナンスできるショップに限りがあるのも事実。部品が輸入品のため、仕入れるのに時間がかかったり、為替(特に円安時)の影響を受けて価格が高騰したり。維持するには国産車とは違った気配りが必要です。

バイクのジャンルは6種類!

  • ネイキッド
  • クルーザー
  • スーパースポーツ
  • ツアラー/アドベンチャー
  • オフロード
  • スクーター

これらについては別の記事で詳しく解説しています。

足つき・重さはカタログより重要

足つきは初心者にとって大事なポイントです。ただし過剰に気にする必要はありません。

  • 両足べったりでなくてもOK
  • 片足がしっかり着けば十分
  • バイクを支えられる重さか

カタログ数値よりも、実際にまたがったときの安心感を優先しましょう。

一般的にシート高が800mmを超えると高めですが、数値以上に

  • シートが絞り込まれている
  • サスペンションが柔らかく、着座すると沈む

などで意外と足つきが悪くないバイクも少なくありません。できれば実車にまたがってみることをおすすめします。

車重も、重心位置が下にあれば、数値以上に軽く感じることもあります。

正直、最初の1台ですべてをまかなうのは難しい。

私は最初400cc単気筒のバイクを購入しました。パワーはそれほどなく、街中をトコトコ走るタイプです。最初はスポーティーに走らせる気はなく、ロースペックのバイクで十分だと。パワーよりもバイクらしい見た目に憧れていました。

しかし、いくつもの山を超えてツーリングする内に、「もっと楽に走りたい、パワーに余裕のあるバイクに乗りたい!」と思うように。結局今は大型ツアラーに乗っています。

最初のバイクをいい加減に選んだわけではありません。でも、バイクにハマるといろんな欲が出てくるんですよね。

失敗しないためのバイク選びの視点で考えると、<バイクで何がしたいか>具体的に決まっていないのなら、潰しのきくバイクがおすすめです。

ある程度パワーがあって、それなりに積載できて、乗っていてしんどくないポジションのバイク。

一見特徴がないように感じますが、「バイクでこんなことがしたい!」と思った時に、応えてくれる懐の深いバイクであれば、長く付き合える相棒になってくれます。

まとめ

いかがでしたか。

今日は初めてのバイク選びで失敗しないためのポイントを解説してきました。

初めてのバイク選びで大切なのは、憧れよりも「バイクで何がしたいか」「どんな使い方がしたいか」です。

<まだ自分がどうしたいか分からない、乗ってからいろいろやりたいことが出てくるかもしれない>

そんな時は、あまり尖った性格のバイクではなく、オールマイティに使えるバイクを選んで、自分の乗り方がわかったタイミングでそれに合ったバイクに乗り換えるのが良いです。

是非、焦らず、あなたのバイクライフの第一歩として、無理のない、後悔しない1台を選んでください!

最後までお付き合い頂きありがとうございました!また次の記事でお会いしましょう。

海中ライダー

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